髪の毛が痛みすぎて美容師もお手上げレベルの末期な「痛髪」から自分史上最高の艶髪に1ヶ月で蘇らせる、セルフ美髪エステ講座を配布中です

ホウキみたいな髪。と言われ続けた私が実践した、髪質改善に関するノウハウをまとめたブログです。

タオルでゴシゴシするとダメージがマシマシ!?正しいタオルドライのやり方を身につけよう

 

お風呂の後

⚪︎すぐにドライヤー

⚪︎髪が濡れたまましばらく放置

⚪︎タオルでガシガシ拭く

 

なんてことしてませんか?

 

今すぐやめましょう。

 

お風呂の後の

その行動が余計に

 

ダメージを与えている

かもしれません。

 

そのまま行けば自傷行為です。

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正しい方法で

タオルドライをしないと

 

髪が傷んだり

抜け毛が増えてしまうので

 

残念ながら…

髪質改善なんて

見込めません!!

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今までやってた…

 

大丈夫です!

 

そんなあなたも今日から

 

ダメージレスな髪になる!!

方法があります。

 

ドライヤーの

時間も短縮できて

 

髪の毛に与える

ダメージが軽減できる!

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大事なのは、

タオルで髪を

ゴシゴシ拭き取らないこと!

 

 

濡れた髪はとてもデリケートです!

 

髪の毛の一番外にある

キューティクルはうろこ状になっていて

髪が濡れるととても柔らかくなります!

 

少しの刺激でも

ダメージを受けやすい状態です!

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なのでこのダメージを

減らしてあげれば大丈夫!

 

 

タオルによる摩擦や

 

髪同士の摩擦も

 

キューティクルの傷みや

剥がれにつながるので

注意が必要なのです。

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タオルドライのポイントとしては

 

1.洗髪後タオルを頭に巻く

 

タオルを巻いて水分をとります。

この間にスキンケアや歯磨きを

するのもありです!

 

 

2.頭皮の水分をとる

 

ゴシゴシこすらず

タオルで頭皮を優しく

たたくように水分をとります。

 

 

3.毛先の水分を取る

 

中間から毛先の部分は

タオルに包み込むようにして、

両手でしっかり押さえるように

水分をとります。

 

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最初から完璧に実践するのは

難しいと思うので

 

まずは、

 

洗髪後に放置せずにタオルを巻いて

その後ドライヤーしましょう!

 

それだけでも、

ゴシゴシせずに

髪に付着した水分を

取り除くことができるので、

 

ダメージを防ぎ

ドライヤー時間の短縮になります!

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