髪の毛が痛みすぎて美容師もお手上げレベルの末期な「痛髪」から自分史上最高の艶髪に1ヶ月で蘇らせる、セルフ美髪エステ講座を配布中です

ホウキみたいな髪。と言われ続けた私が実践した、髪質改善に関するノウハウをまとめたブログです。

もしかすると…毎日使用するシャンプーがダメージの原因かもしれません。

 

 

あなたが毎日使用しているシャンプー

どうやって選んでいますか?

 

「高いシャンプー使ってるし大丈夫!」

「口コミが良かったものを選んだ!」

「香りが好き!」

 

選ぶ理由はさまざまですが、

もしかすると、それがダメージの原因になっている可能性があるんです。 

 

気付かずに使い続けると…

余計なダメージを受け

余計な費用も掛かっているかも!?

 

毎日のシャンプーが

ダメージになってしまっては

本末転倒です!

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余計なダメージを与えず

毎日、頭皮や髪の毛を清潔に保ち続けることで

 

髪の毛にもお財布にも

優しい未来が待ってます!

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毎日使うからこそ

シャンプー選びはとても重要!

 

シャンプーの種類やその役割を理解して

自分の髪の悩みに合うシャンプーを

見つけて愛用してください!

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前回の記事でも話した通り

頭皮や髪の毛には汚れやホコリ、

皮脂やヘアワックスなどの油分が

溜まっています。

 

それを落としてくれるのが

シャンプー=洗剤(界面活性剤)

 

以前、ブームが起きて流行った

シャンプーをピックアップしてみると… 

 

⚪︎アミノ酸

皮膚や髪の毛と同じ性質である弱酸性なので肌が弱い方でも使いやすい

 

⚪︎オーガニック

自然由来の成分を中心に配合されている

 

⚪︎ノンシリコン 

その名の通りシリコンが配合されていません。シリコンは髪のキューティクルを保護し指通りを滑らかにする反面、頭皮に残りやすく毛穴の詰まりの原因に

 

⚪︎リンスインシャンプー

シャンプー(汚れを落とす)とリンス(髪を保護する)は本来正反対のプロセス

 

さまざまな種類と特徴があります。

 

例えば、

頭髪が乾燥し広がりやすい人は

まずアミノ酸系をオススメします。 

 

なぜかというと、

シャンプーの洗浄力が強すぎると頭皮に必要な皮脂までを洗い落とし乾燥状態になります。

 

皮膚や髪の毛と同じ性質であるアミノ酸系を使う事で、頭皮の環境を整える効果や高い保湿力が期待できます。

 

 

流行りや人気ではなく

特徴を理解した上で、選ぶのがポイントです!

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シャンプーの役割と種類が分かったら

購入してみましょう!

 

しかし、お店の陳列棚の前で携帯を片手に

シャンプーとにらめっこしている人がいたら

なかなか怪しいですよね?

「変な人がいる〜」

なんて言われる前に!

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最近、ドラッグストアでもよく見かける

1回分だけが入った、トライアル製品を購入してみましょう!

価格が安く使用感や香りも実感できますよ!!

 

アミノ酸系の乾燥肌向け

BOTANIST ボタニカルシャンプー

https://item.rakuten.co.jp/kobe-beauty-labo/bota-pouchset3/

 

アミノ酸系でもダメージヘア向け

アミノメイソン モイストシャンプー

https://item.rakuten.co.jp/joiedebeaute/aminomason_07/

 

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